「写ルンです」は何故エモいのか。魅力を説明します

「写ルンです」はエモい

皆さん「写ルンです」は知っていますよね。使い捨てカメラ*1の代名詞とも言えるカメラです。そんな「写ルンです」ですが、最近はデジタルカメラやスマホカメラの台頭ですっかり見なくなりました。

しかし! 「写ルンです」は一周回ってエモい写真が撮れるということで写真好きな人や女子高校生の間でブームになっているのです。私も写真が好きなので写ルンですは時々使います。今回はなぜ「写ルンです」でエモい写真が撮れるのかを見ていきます。

写ルンですがエモい理由

フィルム写真

まず、「写ルンです」はフィルムカメラであるという理由があります。ちなみに、フィルムカメラも写真が好きな人達の間で流行っています。このデジタル時代になぜフィルムが流行るのか。

それはフィルムの独特の雰囲気に魅せられるからです。フィルム写真、特にネガフィルムを用いた写真には独特の色合いがあり、それがエモさとなっています。もちろんデジタルカメラやスマホで撮った写真のほうが色が綺麗でコントラストが高くてシャープな写真になりまずが、綺麗すぎてつまらないんですよね。それに対してフィルム写真は色被りなどが発生してしまうので、どうしてもフィルム特有の色になります。これがエモさを醸し出しています。
フィルムの色

チープだけど考え抜かれたレンズ

次の理由は「写ルンです」に使用されているレンズがとてもチープなものであるという点です。写ルンですのレンズの仕様は以下のようになっています。

レンズ : f=32mm F=10 プラスチックレンズ1枚

一般的なデジカメは複数のガラスレンズを組み合わせることで高品質な写真を得ています。それに対し「写ルンです」ではプラスチックレンズ1枚しかありません。こんなのでは高品質な写真なんて撮れるはずありませんが、そこがまたエモいポイントになっています。先程も述べたように今のデジカメで撮れる写真は綺麗すぎます。でも「写ルンです」だといい感じに画質が削ぎ落とされて少しチープな写真になります。このデジタル時代にあえてチープな写真を撮ることで非常にエモくなるのです。

それに加え、レンズの焦点距離f=32mmとなっています。スマホのカメラはf=28mm程度なので、写ルンですはスマホより画角が狭くなっています。写る範囲が狭いと不便かもしれませんが、それゆえ写したいものだけが写ります。なので更にエモくなるのです。
考え抜かれたレンズ

チープなフラッシュ

「写ルンです」にはコンパクトなフラッシュが搭載されています。一般的なデジカメのフラッシュに比べると性能は良くないですが、必要十分な機能になっています。例えば暗いところで写ルンですのフラッシュを使うと、近くのものだけにフラッシュが当たり、遠くのものには届きません。ゆえに近くのものだけが浮かび上がりエモい写真となります。
フラッシュ特有の表現

27枚撮りの制限

「写ルンです」はフィルムカメラです。それゆえ一個の写ルンですで撮れるのは27枚まで、失敗しても消すことはできません。それに対しデジカメやスマホではメモリーの許す限り撮ることができ、ミス写真はすぐ消せます。これだけ聞くとデジカメやスマホのほうが圧倒的に便利ですが、便利すぎるがゆえに一枚の写真に対する愛着が失われています。

「写ルンです」を使うと27枚までしか撮れないかつ失敗も許されないので、写真を撮る場面を考えるようになります。今まではスマホで連射していた場面でも、じっくりと一枚だけ撮るしかありません。不便ですが、その不便さゆえに写真に愛着が湧き、エモくなるのです。
27枚撮りのうちの1枚

手軽さと面倒さのバランス

何度もいうように「写ルンです」はフィルムカメラです。なので撮ったその場で確認することは出来ず、27枚使い切ってから現像に出す必要があります。現像するにも一本あたり1000円くらい*2お金がかかります。撮影→現像の手順はデジカメに慣れ親しんだ人には面倒に感じます。

一方で他のフィルムカメラと違い「写ルンです」 では光量に合わせた絞りやシャッタースピードの設定をする必要が一切ありません。フィルムを巻いてシャッターを押す。これだけで写真が撮れるのです。フィルムを巻くという操作が入るだけで、ほぼデジカメと同じように撮影できます。

このようにフィルムカメラらしい面倒さと、デジカメのような手軽さが合わさっているのが「写ルンです」なのです。デジカメよりは面倒だけど、本家フィルムカメラほど面倒ではない。これがエモさを生み出します。
海辺で撮った何気ない1枚

「写ルンです」で撮れる写真はエモい

色々書きましたが、「写ルンです」で撮ると何でもエモく感じます。学校や会社に向かう毎日の路を「写ルンです」を持って歩いてみませんか? きっと見慣れた景色を写してもエモい写真が生まれるはずです。

鶴見駅 線路

*1:実際は使い捨てせずにリサイクルしています

*2:現像代+データ化or印刷代

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バンドリ Poppin’Partyの7thライブに向けて予習しておくべき10の曲

あと約一ヶ月でバンドリの7thライブ開催です!

何を隠そう私はバンドリ、特にPoppin’Party(通称ポピパ)が大好きです。ポピパの1stシングルが発売されたあたりからポピパは追っているので、ポピパの楽曲はほぼ全て分かっています。でも最近ポピパを知った方だと、楽曲が多すぎてどれを聞いたらいいのか分からないかもしれません。そんな方に向けてポピパ大好きな私が、『7thLive DAY3:Poppin’Party 「Jumpin’ Music♪」』に向けて絶対に聞いておいて欲しい曲をあげていきます。

ちなみにPoppin’Party初のアルバムが出るのでこれを買って聞いて、ここに収録されてない曲はツタヤで借りたりするのがおすすめですよ~!

Poppin'on![通常盤]

Poppin’on![通常盤]

絶対に聞いておくべき曲

本当は全曲聞いてもらいたいのですがそんな余裕無い方も多いと思うので、7thライブで披露される可能性が高い曲を発売順に10曲選んでみました。

  • Yes! BanG_Dream!
  • ぽっぴん’しゃっふる
  • STAR BEAT!-ホシノコドウ-
  • 走り始めたばかりのキミに
  • ティアドロップス
  • キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~
  • Time Lapse
  • 二重の虹(ダブル レインボウ)
  • キズナミュージック♪
  • Jumpin’ ※2019/2/20発売予定

では順番に見ていきましょう。ナンバリングライブでの演奏回数とコメントをそれぞれ書いていきます。

Yes! BanG_Dream!

バンドリ!「Yes! BanG Dream!」(通常盤)

バンドリ!「Yes! BanG Dream!」(通常盤)

  • アーティスト: Poppin’Party(戸山香澄(愛美)、花園たえ(大塚紗英)、牛込りみ(西本りみ)、山吹沙綾(大橋彩香)、市ヶ谷有咲(伊藤彩沙)),戸山香澄(愛美),花園たえ(大塚紗英),牛込りみ(西本りみ),山吹沙綾(大橋彩香),市ヶ谷有咲(伊藤彩沙)
  • 出版社/メーカー: ブシロードミュージック
  • 発売日: 2016/02/24
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る

演奏回数:5/6(アコースティック1回含む)

ポピパの原点となる曲であり、バンドリの原点でもある曲です! 最初期の曲かつ初めの曲ということでライブで披露されることも多いです。コールが入るポイントは曲を聞けばだいたい分かります。曲中で合いの手が入っている箇所があると思いますが、そこをコールすれば大丈夫です。

ぽっぴん’しゃっふる

ぽっぴん'しゃっふる

ぽっぴん’しゃっふる

演奏回数:5/6(アコースティック1回含む)

上で述べたYes! BanG_Dream!のカップリング曲となっており、こちらも最初期の曲です。聞けば分かりますが非常にハイテンションな曲となっており、合いの手も多数入ります。合いの手が多いですが、「ぽっぴん!」といっているところを覚えればだいたい合ってます。加えて「CLAPPING! CLAPPING!」と歌っている場所はクラップをします。この2点さえ覚えておけば大丈夫です。

STAR BEAT!-ホシノコドウ-

バンドリ! 「STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜」(通常盤)

バンドリ! 「STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜」(通常盤)

演奏回数:6/6(アコースティック1回含む)

何も言うことはない神曲です。これぞポピパといえる曲となっています。ライブでは常に演奏される曲となっており、7thライブでもほぼ確実に演奏されるでしょう。コールはBメロの各フレーズの初めの「ねえ」とか「ずっと」に被せて「fuffu-!」と言うのと、サビ前の「STAR BEAT!」を一緒に言う2点です。それとMVにならって、ラスサビの「走りだす いつか走りだす」の部分でペンライトをに変える人が多いです。この辺を覚えておけば大丈夫です。

走り始めたばかりのキミに

バンドリ!「走り始めたばかりのキミに/ティアドロップス」

バンドリ!「走り始めたばかりのキミに/ティアドロップス」

演奏回数:5/6(アコースティック1回含む)

3rdシングル表題曲ですが曲自体は初期からあって、ライブでも多数披露されています。ポピパ特有のぽっぴんした雰囲気とはガラッと変わり、少し淋しげな雰囲気の曲となっています。コールは特に入らないのでエモい気分になって聞きましょう。各メンバーのソロパートがあり、歌詞もとても前向きなのでめっちゃエモい曲ですよ!!

ティアドロップス

ティアドロップス

ティアドロップス

演奏回数:5/6

「走り始めたばかりのキミに」のカップリング曲となっておりますが、こちらも初期の頃から曲はありました。聞けば分かりますが、とてもロックな曲になっています。特殊なコールは無いので間奏で「hi! hi!」と言うくらいです。それと1番Bメロの「赤から青に変わる」でペンライトの色をに変え、2番Bメロの「青から赤に変わる」でペンライトをに戻す人が多くるので覚えておくと良いでしょう。コール等はそこまで入りませんが、非常に盛り上がる曲となります。

キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~

TVアニメ「BanG Dream!」ED主題歌「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」

TVアニメ「BanG Dream!」ED主題歌「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」

演奏回数:3/4

バンドリのアニメ1期のED曲で、明るく爽やかな曲になっています。コールはサビ前の「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 Ready Go!」と2番の同様の箇所と、サビ中の「Girls! Girls!」を被せて歌います。この2点のみ覚えておけば楽しめます!

Time Lapse

Time Lapse(通常盤)

Time Lapse(通常盤)

演奏回数:3/3(アコースティック1回含む)

とてもロックに仕上がっており、「ティアドロップス」同様とても盛り上がる曲です。コールとしては「oh… oh…」の部分を一緒に歌うのだけ覚えておけば大丈夫です。こちらも大変盛り上がる曲ですので、是非予習して臨むことをおすすめします。

二重の虹(ダブル レインボウ)

二重の虹/最高! (通常盤)

二重の虹/最高! (通常盤)

演奏回数:1/1

スマートフォン向けゲーム「ガールズバンドパーティ!」(通称ガルパ)で公開された、Poppin’Partyのストーリー第二章のテーマ曲になっています。ストーリー中ではそれぞれのメンバーが苦悩を乗り越えて、より一層ポピパの絆が深まるのですが、それをまさに体現したような曲になっています!! コールは特に無いのでエモくなって聞きましょう。Cメロはエモさの塊となっており泣けます。

キズナミュージック♪

二重の虹/最高! (通常盤)

二重の虹/最高! (通常盤)

演奏回数:1/1/span>

アニメバンドリ2期のOPテーマ曲になっています。爽やかな曲調と前向な歌詞が紡ぐ音楽はまさにポピパといったところです! ポピパの曲は本当に爽やかで元気になれる曲が多いです。ライブでは6thライブで初披露されたばかりですが、絶賛放送中のアニメ2期OP曲でありまず間違いなく演奏されるでしょう。コール等は特に無いので同様にエモくなって聞いていれば大丈夫です。

Jumpin’

Jumpin'[通常盤]

Jumpin’[通常盤]

演奏回数:0/0 (2019/2/20発売予定)

こちらはアニメ2期のED曲になっており、記事執筆時点(2019/1/29)ではまだ未発売です。ですがアニメ曲なのでまず間違いなく披露されるでしょう。コール等はまだ分かりませんが、曲を聞く限りは冒頭の「飛ぶよ!」でみんな一緒に飛びそうです。

まとめ

正直他にも聞いてもらいたい曲は沢山(というより全曲)ありますが、7thライブに向けて先ずは上記の曲を聞いてみるのをおすすめします。ちなみに私は「切ないSandglass」が流れることを心待ちにしております笑 ちなみに冒頭でも述べましたがPoppin’Party初のアルバム「Poppin’ on!」がいよいよ発売されます。最近ポピパを知った方は是非聞いてみてください。

Poppin'on![Blu-ray付生産限定盤]

Poppin’on![Blu-ray付生産限定盤]

Poppin'on![通常盤]

Poppin’on![通常盤]

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「スマホがあればカメラは要らない」と言われてもカメラを使う10個の理由

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スマートフォンのカメラは凄い

こちらの記事でPixel3のカメラとフルサイズ一眼レフカメラ6Dmark2の比較をしました。

https://www.photoglife.work/entry/2019/01/20/232253

結果としては一眼レフの方がディティールや階調性は綺麗ですが、小さな画面で見る分にはあまり変わり無いという結果になりました。
・スマホ
交差点(pixel3で撮影)
・一眼レフ
交差点 (6d2で撮影)

よーく見れば下の写真のほうが細かいところが綺麗ですが、小さい画面で見てる分にはそこまで違いは分からないですよね。そんなに差が無いなら、一眼レフのような写真専用のカメラではなくスマホでいいんじゃないかと思う方も結構いると思います。実際に私もスマホのカメラ機能はよく使っています。

しかし、それでも私がスマホではなく一眼レフのような高性能なカメラを使うべきだと思う理由は次の通りです。

スマホではなくカメラを使う理由(実用的な面)

まずは実用的な面を見ていきます。

焦点距離(ズーム加減)を自分で決められる

まず一番にして最大の理由が焦点距離*1を自分で決められる点です。多くのスマートフォンカメラの焦点距離は28mmです。そこから得られる画像をデジタルズームしています。最近のスマホにはダブルやトリプルレンズを搭載していますが、それでも焦点距離が2つか3つしか選べません。

しかし一眼レフのようなカメラでは、任意の焦点距離を自分で選ぶことができます。これには2つのメリットがあり、(1)ズームしても綺麗。(2)焦点距離によって表現が変化する。という2点があります。

(1)ズームしても綺麗

一般的なスマートフォンではデジタルズームが基本ですので、ズームすると画質が低下します。しかしカメラは光学ズームが基本なので、ズームしても綺麗なままです。光学ズームのおかげで遠くのものを大きく写したいときは専用のカメラが威力を発揮します。

(2)焦点距離による表現の変化

焦点距離が変化すると、写真の表現も変化します。例えば焦点距離28mmと70mmでは被写体をほぼ同じ大きさで撮影しても以下のような差があります。
・28mm
28mmの画角
・70mm
70mmの画角

比較すれば分かりますが、28mmのほうが背景に色々写ってるのに対し、70mmでは背景がスッキリしています。被写体と周りの景色を写したいときは28mmを使い、被写体のみを写したいときは70mmを使えばいいですね。このように焦点距離によって写真の表現が変わるのです。多くの場合では焦点距離50mm~70mmくらいの少しズームした状態のほうが被写体が際立っていい写真に見える気がします。

レンズが豊富

これは一眼レフとミラーレス限定ですが、豊富な交換レンズを使うことができます。上で焦点距離による表現の違いを述べましたが、用途に適した交換レンズを使うことで風景を広ーーく写せたり、遠くのものをドアップで写せたりします。またマクロレンズや魚眼レンズといったレンズもあり、ハイクオリティなマクロ、魚眼撮影が行えます。
豊富なレンズ群

電池持ちの向上

スマートフォンからカメラを分離する大きなメリットとして、電池持ちの向上があります。旅行などでスマホのカメラを使っていると、あっという間にバッテリーが減っていきます。しかしカメラを別で用意することでスマホのバッテリーを温存させることができます。旅行先などではスマホで地図を見たり情報を調べたりすることも多いので電池持ちが良くなるというのは大きなメリットになります。一応モバイルバッテリーに繋げば解決しますが、写真撮るときにモバイルバッテリーと充電ケーブルがあるのは邪魔です。

またカメラでは専用バッテリーを使うため長時間撮影が可能となります。加えてカメラはバッテリーの交換が可能であり、予備のバッテリーを用意しておけばより長時間の撮影が可能になります。
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厳しい条件でも綺麗に撮れる

スマートフォンのカメラは暗い場所で動くものが苦手です。暗い場所で静止しているものについては、最新機種に搭載されている夜景モードを使うことで劇的に改善されますが、あくまで静止しているもの限定です。暗い場所で動くもの、例えば水族館の魚や体育館でのスポーツ、室内にいるペットなどはスマホのカメラでは綺麗に撮ることが出来ません。もちろん上手くいくこともありますが、失敗する確率が高いです。

これに対しカメラだと暗い場所でも感度を上げ絞り開けることで、動くものを綺麗に撮ることができます。また、カメラに搭載されているAF*2は仕組みやアルゴリズムが非常に良く、動くものにピントを合わせ続けることが出来ます。
このようにカメラを使えば厳しい条件下でもしっかりと撮影することができます。
暗所で動くものの撮影

ボケが圧倒的に綺麗

廉価な機種を除いて、スマホよりカメラのほうが何倍も大きなセンサーを搭載し、かつ口径の大きなレンズも搭載しています。この2点より、とても綺麗なボケを得ることができます。このボケを求めて一眼レフや高級コンデジを買われる方も多いのではないでしょうか。
「ボケ」を活かした写真

自分の表現したいことを表現できる

一眼レフのようなカメラでは様々な設定を自分で操作できるので、自分の思った通りの表現ができます。例えばシャッタースピードを遅くすることで鉄道の流し撮りをしたり、絞りを開けることで人物のみをフォーカスしたり、露出補正を使うことで意図的に明るい/暗い写真にすることができます。スマホではこのような細かい設定は出来ないことが多いか、出来ても仕上がりが微妙なことが多いです。

このようにカメラを使うと自分の表現したいことをダイレクトに表現できます。

スマホではなくカメラを使う理由(感覚的な面)

次に感覚的な面を見ていきましょう。

ファインダーを覗いたほうが気分が乗る

実用面は全く無いですが、気分がノリます! ファインダー越しの景色って普段私達が見ている景色を四角く切り取っているので、随分違って見えます。しかもファインダーを覗いている最中は周りが見えないので、ファインダー越しの景色だけに集中出来るんです。この感覚がとても楽しく、気分が上がります笑
ファインダー越しの景色

カメラで撮っているほうが堂々と撮れる

これも感覚なのですが、スマホで写真を撮るよりカメラで写真を撮るほうが堂々と撮れる気がするんです。例えば渋谷のスクランブル交差点を撮りたいとしましょう。スマホで撮っていると田舎者がはしゃいでるように見られてしまいますが、カメラで撮っていると何かを表現したい人になれてる気がするんです。自意識過剰だと思いますが笑 ほんとどうても良いことですが、地味に大事だと思っています。

とは言えこの感覚があらぬ方向に行くと、巷で話題のマナーの悪いカメラマンになってしまうんでしょうね… 堂々とする方向が写真を撮ることでは無く、マナーを破る方向に行ってしまうのは絶対に避けないといけないです。

撮影に集中できる

スマートフォンで写真を撮る場合、ずっと撮影しているのではなく撮影する時間としない時間が交互に来ます。この撮影していない時間にどうしてもSNSや通知等を見てしまい、集中が削がれます。でもカメラを使っているとずっと手元にカメラがあるため撮影を連続して行うことができ、撮影に集中することができます。

撮った写真に愛着が持てる

カメラで試行錯誤して撮った一枚とスマホでなんとなく撮った一枚。どちらが記憶に残って愛着を持てるかは明らかですよね。スマホの写真は誰でも簡単にそこそこのクオリティで撮れるがゆえ、一枚に対する愛着があまり持てません。一方カメラで試行錯誤して撮った写真だと、試行錯誤したという記憶と一緒に写真が保存されるので愛着が持てます

十年後に写真を見返すときに、愛着のある写真を見返したほうがきっと幸せな気分になります。
写真アルバム

スマートフォンが便利でもカメラを使う意味は十分にある

このようにいくらスマホのカメラが便利でも、一眼レフやコンデジのようなスマホ以外のカメラを使う意味は十分にあります。子供が生まれたから、旅行に行くから、日々の記録をしたいから…等の理由で、ちょっとでもスマホのカメラからステップアップしたいなと思ったなら是非カメラに触ってみてください。

*1:カメラだとズーム加減のこと。値が小さいと広い範囲を写すことができ、値が大きいと遠くの物を大きく写すことができる。

*2:オートフォーカス

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新しいブログ名を考えた方法

ブログ名を変えて本格的に頑張ろう!

この度てなブログproを契約し独自ドメインを習得しました。これからは
https://www.photoglife.work/
としてやっていきます。
でもここまで行くのに凄い悩みました。具体的には独自ドメインを習得するにあたってブログ名と同じドメイン名にしようと決めました。しかしこのブログの旧名は「理系大がカメラや理系っぽいことについて話すブログ」です。長すぎます!!!
長すぎるなら改名すればいいじゃない、と思いブログ名を新しくすることにしました。しかし名前が決まらない!

ブログ名を決めた方法

やはりブログの名前ですからしっかり考えて決めたいですよね。「ブログ名 決め方」と検索してみればいろんな決め方が出てきます。私が主に参考にしたのはこれらのサイトです。
blog-tip.com
affiliate-jpn.com
他にも色々なサイトにブログ名を決める方法があり混乱してしまいました。オリジナリティだのセンスだの自分の名前を入れるだの覚えやすい名前だの難しすぎます!! ブログ名なんでそこまで重要ではないという意見もあったのでさっさと決めてしまいたいです。なので方法を簡単な次の2つに絞ることにしました。

  1. ブログ名のキーとなる言葉から関連語を連想していく
  2. 2つの言葉を組み合わせる

1番の方法で沢山の言葉を出していき、2番の方法を使うといったところですね。このブログを例にしてやってみます。

ブログ名のキーとなる言葉から連想

まずはブログの核となるものは何かを考え、ブログ名のキーワードを具体的に決めます。雑記のブログでも感情を綴るのか問題解決策を綴るのかでは大違いですし、具体的決めるのは大切かと思います。
このブログでは基本的に何でも書いていくつもりですが、メインとしては「カメラ」や「写真」のことを書いているつもりです。またカメラや写真の技術的な面よりは「カメラがある生活」を表現していきたいと考えています。これに加えて何でも書くつもりなので汎用性が高い言葉がほしいです。これはちょっと難しいですが、ちょうど上に出た「生活」とかいいですね。大体の事柄は日々の生活に書かわていることですし、汎用性バッチリです。

  • カメラ、写真
  • 生活

この辺をキーとして言葉を連想させていきます。

先ずは「カメラ、写真」からです。Googleで「カメラ 類義語」と調べるか連想類語辞典: 日本語シソーラスを用いて調べるかすれば類義語は沢山見つかります。また英訳したり、カメラや写真について書かれている文章を調べたりしても関連する言葉が出てきます。私が見つけた中でいいなと思ったのは「picture、photograph、レンズ、ネガ、シャッター、モノクローム…」などなどです。続いて「生活」で行ってみます。いいなと思ったのは「life、営み、アーバニズム、人生…」などなど。
私が選ぶ基準は完全にフィーリングで、ビビッときた言葉を選んでいきます。フィーリングで選んだほうがその人らしいブログ名になると思うのでおすすめします。

2つの言葉を組み合わせてブログ名とする

上で上げた言葉の中から2つを組み合わせていきます。それっぽい言葉を簡単に作るには1つ目の言葉の末尾と2つ目の言葉の先頭をくっつけてしまうことです。例えばこのブログでは「photograph(フォトグラフ)」と「life(ライフ)」がカタカナで繋がるので、2つを組み合わせて「フォトグライフ(photoglife)」としました。上で述べた欲しい条件にも合致していて、我ながらベストな名前を作れたと思っています笑。このように末尾と先頭が一致している単語があれば簡単に作ることができます。

ちなみに今回は英単語2つを組み合わせましたが、英単語を使用すると、そのままドメイン名にできるというメリットがあります。今回は「photograph」と「life」を組み合わせて「photoglife」としましたが、これがそのままドメイン名になっています。もし日本語が混じっていると英訳やローマ字読みに頼ることになるので、ドメイン名とブログ名に違いが発生してしまい、個人的にあまり好ましくないと思います。

まとめ

ブログ名を決めるなら

  1. ブログ名のキーとなる言葉から関連語を連想していく
  2. 2つの言葉を組み合わせる

という方法はおすすめです。また、組み合わせる言葉を英単語にすればそのままドメイン名としても使えて便利です。

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Pixel3のカメラをフルサイズ一眼レフ6Dmark2と比較してみる-後編-

前回のまとめ

前回はPixel3のカメラ機能のうち、明るい場所でのノーマルなカメラ機能を比較しました。結果としては、「一眼レフのほうが綺麗だけどパッと見だとそこまで分からない」というものでした。前編を見てない方は先に前編を見ておくことをおすすめします。

https://www.photoglife.work/entry/2019/01/20/232253

後編ではPixel3の特殊な機能(ポートレートモード、超解像ズーム、夜景モード)を一眼レフと比較していきます。

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ポートレートモード

先ずはPixel3のポートレートモードによるボケを一眼レフのボケと比較してみましょう。なおPixel3でポートレートモードを使用した場合、強制的に1段階ズームされ約50mm相当の焦点距離となっています。なので一眼レフのほうも焦点距離50mmで比較しています。上がPixel3の写真、下が一眼レフの写真です。
pixel3 ポートレートモードによる「ボケ」一眼レフ 光学的「ボケ」

パッと見ではそこまで差は無いかと思います。しかしよーく見てみるとPixel3のほうは鎖の間がボケていません。また1段階ズームしているのでディティールが失われています。一方の一眼レフは当たり前ですが、違和感無くボケておりディティールもきちんと保持されています。ポートレートモードによるボケの再現はまだ一眼レフには追いつかないようです。
しかしPixel3のボケと一眼レフのボケを比較してほしいのですが、ボケの傾向がよく似ています。これは凄いことです! 今までのスマートフォン再現されたでボケは光学的なボケではなくガウスぼかしを使った下のようなものが多かったです。
今までのスマホ写真の「ボケ」

トラックがそのままボケていたりして、いかにも加工したボケという印象を受けます。しかりPixel3のほうは光学的なボケを再現できており、今までとはレベルの違ったものになっています。加えて若干不正確な場合もありますが、輪郭をきちんと検出できています。iPhone等でもポートレートモードはありますが、ここまで輪郭が正確に検出できるのはPixel3ぐらいなのでは無いでしょうか。(なお私はiPhoneを使ったことないので店頭で触った感触との比較です。あんまり当てにしないほうが良いと思います。)
このように一眼レフと比較すればまだまだですが、スマートフォンがここまで高品質なボケを作り出せるというのは素晴らしいです。

超解像ズーム

超解像ズームを使えば、デジタルズームするよりも綺麗な画像を得られるそうです。まずはPixel3で超解像ズームを使用して撮った写真が以下の通りです。上から順に1倍(約28mm)、2倍(約50mm)、3倍(約85mm?)、4倍(100mmくらい?)ズームです。
pixel3 1倍(28mm)ズームpixel3 2倍(50mm)ズームpixel3 3倍(85mm)ズームpixel3 4倍(135mm)ズーム

一方で一眼レフで段階的にズームしたのが以下の写真です。レンズが70mmまでなので、28mm、50mm、70mmのみを示します。
6d2 28mm
6d2 50mm
6d2 70mm

流石に超解像ズームとはいえ一眼レフの光学ズームには勝てません。一眼レフの70mmでの写真を拡大表示してみればその差は一目瞭然で、中心部の文字すら読めます。光学ズームに追いつくのはなかなか難しいようですね。

とは言え、超解像ズームでもディティールをまあまあ綺麗に描写できています。これなら記録用途や緊急用には十分使える性能ではないでしょうか。

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夜景モード

今までのスマートフォンでは暗い場所での撮影となると、とたんにノイズまみれになってしましました。Pixel3ではどうでしょうか。
ここでは日が暮れて一気に暗くなってきたところを撮影しました。上から順にPixel3ノーマルモード、一眼レフ、Pixel3夜景モードとなっています。なお全て手持ち撮影となっております。
pixel3 日暮れ ノーマルモード6s2 日暮れpixel3 日暮れ 夜景モード

ノーマルモードは残念な結果ですね。一昔前のスマホに比べたらとても綺麗ですが下2枚には敵いません。
驚くべきは一眼レフとPixel3夜景モードとの比較です。拡大表示してもらえれば分かるのですが、Pixel3のほうがディティールが保持されています。特にPixel3では木の枝がバッチリ写っていますが、一眼レフのほうは潰れてしまっています。一方で全体的な雰囲気は一眼レフのほうが再現されており、実際に見た光景は一眼レフの写真に近いです。
こうように夜景モードを使えば手持ち撮影の一眼レフにディティールが勝る結果となってしましました。これには驚きです!! もちろん一眼レフを三脚に固定して撮れば夜景モードより圧倒的に綺麗な写真が撮れますが、手持ちだとPixel3のほうが細かいところまで描写できています。 正直Pixel3夜景モードの勝ちか引き分けだと思います。

もう一枚比較してみましょう。今度は暗すぎて一眼レフではAFが動作しないレベルの場所で比較です。Pixel3のノーマルモードで撮った写真は使い物にならないので省略します。
上からPixel3夜景モード、一眼レフとなります。
pixel3 暗闇 夜景モード6d2 夜景

もう一度言いますが、暗すぎて一眼レフのAFが動作しないレベルです。一眼レフはMFで合わせ、Pixel3のほうはどうせパンフォーカスなのでピントは適当にやってます。結果としてはPixel3夜景モードは実際よりもかなり明るく撮影できています。また一眼レフのほうも+2段の露出補正していますが、そこそこ写っています。

両者を比較すると、流石にこのレベルの暗さだとディティールが両方とも失われていますが、PIxel3のほうはパンフォーカスも相まってそこそこのディティールが保持できている気がします。一方でPixel3のほうは色が実際よりも幾分派手に盛られていますが、一眼レフのほうは実際の色に近くなっています。好みの差はあると思いますが、こちらはPixel3夜景モードの勝ちではないかなと思います。
改めて言いますが、AFが動作しないレベルの暗い場所で手持ちで撮っています。綺麗な写真が撮れなくて当たり前の環境でスマホがこれだけ写すのは素晴らしいとしか言いようがありません。

後編まとめ

ズーム機能とボケは一眼レフの勝利、暗い場所では手持ちに限りPixel3夜景モードの勝利か引き分け
基本は一眼レフの勝ちですが、夜景モードではPixel3が優位になってしまいました。いやー、これには驚きです。

比較まとめ

前編後編と比較した結果をまとめると、

  • 基本は一眼レフのほうが色、階調性やディティールが綺麗
  • Pixel3も拡大せずにパッと見る程度なら負けてない
  • ボケやズームを活かした撮影は一眼レフが綺麗だが、Pixel3もそこそこ綺麗
  • 暗い場所ではPixel3夜景モードのほうが綺麗かも

という結果になりました。これを見て「Pixel3で十分じゃん」と思う方は結構いるのではないでしょうか。確かにその通りです笑
このようにPixel3は今までのスマートフォンとはレベルの違うカメラ機能を持っています。というか写真専用機の一眼レフと勝負ができる時点で凄いんですよ!! 皆さんPixel3買いましょう笑
でも私はこれからも一眼レフを使っていきます。やはり写真専用機の一眼レフのほうが使いやすいですし、多くの場合においてスマートフォンより綺麗な写真が撮れますから。

続きを読む Pixel3のカメラをフルサイズ一眼レフ6Dmark2と比較してみる-後編-

Pixel3のカメラをフルサイズ一眼レフ6Dmark2と比較してみる-前編-

スマホのカメラはすごい

前回の記事でPixel3のカメラ機能がすごい!ということを少しだけ書いたのですが、ふと一眼レフと比較したらどんなもんかと思い記事にしました。私の予想では所詮スマホなので6D2の勝ちだと予想しています。

使用する機材はGoogleの純正スマートフォンPixel3とCanonのフルサイズ一眼レフ6Dmark2(以下6D2と省略)です。
・Google Pixel3
pixel3
・Canon 6Dmark2 + EF24-70mmF4L IS
Canon eos 6d mark2

もう大きさが全然違うので比べるも何も無い気がするのですが、行ってみましょう。

なお、この前編記事ではPixel3の通常機能のカメラと一眼レフを比較していきます。ポートレートモードや超解像ズーム、夜景モードは後編記事で比較します。

[toc]

写真の比較

以下の写真は全て上がスマートフォンのPixel3下が一眼レフの6D2の写真となっています。6D2は28mm付近,絞り優先オートモード,ピクチャースタイルはディティール優先orスタンダード,JPEG撮影。またPixel3で撮った写真は4:3なのに対し6D2で撮ったものは3:2なので横幅を合わると片方が大きく表示されます。クリックすれば高解像度版が表示されます。

先ずは晴天の交差点を撮り比べてみます。
交差点(pixel3で撮影)
交差点 (6d1で撮影)

正直大差無いですよね。PIxel3のほうが色味が好きって人もいるかもしれません。よーく見ればディティールは一眼レフのほうがしっかり写っており色も滑らかですが、パッと見ただけだと分からないですね。

続いて空と建物の明暗差が激しい路地です
明暗差の激しいシーン(pixel3で撮影)
明暗差の激しいシーン(6d2で撮影)

これは驚きました! 一眼レフは明らかに失敗写真というのも考慮してもPixel3のほうが全体が白飛び/黒潰れすることなく写っています。もちろん一眼レフでも露出を調整すればもっとマシに写りますが、空と建物の双方を飛ぶことなく写すのはなかなか難しいです。一方でPicel3は建物の表現が少し不自然な気がします。無理やりHDRにしたような違和感が…

この結果はPixel3が常時HDR撮影していることによると思います。Pixel3はHDR撮影がデフォルトなので白飛び/黒潰れが起きることは非常に少ないです。このように適当に撮っても露出で失敗しないのば便利すぎます。

とはいえ一眼レフでもRAW現像したりHDR撮影することできっちり写せます。今回は失敗しましたが…

続いてはマンホールを
マンホール(pixel3で撮影)
マンホール(6d2で撮影)

これは一眼レフの勝利かなと思います。マンホールの質感やその場の雰囲気の描写,色の再現は一眼レフのほうがやっぱり上手です。Pixel3も十分綺麗に写っているのですが、HDRのやり過ぎて雰囲気が消えています。とは言えスマホでこれくらい写れば十分という人は多いのではないでしょうか。

次は夕日に照らされるマンションです

夕暮れのシーン(pixel3で撮影)
夕暮れの景色(6d2で撮影)

これも一眼レフのほうが綺麗ですね。Pixel3は緑被りしています。ただ2つを並べれば一眼レフ優位なのは分かりますが、Pixel3の写真だけを見せられてもそこまで写りが良くないと思うことはあまり無いのでは無いかと思います。

次は夕日を直接写真に入れるというスマホカメラには意地悪なシチュエーションです。
夕焼け(pixel3で撮影)
夕焼け(6d2で撮影)

流石にPixel3のほうはフレアやゴーストが出てしましましたね。けど全体的な雰囲気としては全然ありだと思います。一方、一眼レフのほうはレンズが凄いのでゴーストなどがほぼありません。ただし一眼レフのほうは露出補正直すの忘れてて2/3段アンダーになってます。

こっちでもHDRを使ってるPixel3のほうが全体を白飛び/黒潰れ無く描写できていますね。一方ビルの壁の質感は一眼レフが優位となっています。

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ここまでのまとめ

ここまでの比較をまとめると、オートで撮影する場合に限り

  • Pixel3のほうがHDR撮影のおかげで白飛び/黒潰れせずに撮影できる。ただしHDRが強すぎて不自然なこともある。
  • 一眼レフ質感、色、雰囲気が非常によく再現される。また逆光に強い。

という結果になりました。あくまでオートで撮影する場合に限ります。いやー、Pixel3が思った以上に健闘しました。スマホなのにやりおる。

また写真だけでは比較できませんが、実際に撮り比べながら感じたこととしては

  • Pixel3はポケットからスマホを取り出してカメラを起動させる必要があるので、被写体を見つけてから撮影に入るまでにタイムラグが生まれる。一眼レフの場合は首からカメラを下げているので、被写体を見つけたらファインダーを覗いてすぐに撮影できる。
  • 一眼レフだと時々露出補正が必要な場面があるが、Pixel3では何もせずとも勝手に最適な露出になることが多い。このようにオートで撮影するだけなら、Pixel3のほうが最適な露出であることが時々あった。
  • とは言え一眼レフで最適な露出を得た場合は一眼レフが綺麗。
  • 一眼レフのほうが操作性や使用感が洗練されており、写真を撮るという行為が楽にできる。

といったような、スペックだけでは表せない点も感じました。まあ、あくまで通信端末のスマートフォンと写真撮影専用機の一眼レフでは後者が使いやすいのは当然ですが。

これらの事に加えてスマホではなくタブレットやPCの大画面で比較すると一気にPixel3で撮った写真のボロが見えてきます。所詮スマホなので大画面で見るとディティールが潰れているのが分かってしまいます。

前編の結論

「一眼レフのほうが綺麗な写真が撮れるけど、パッと見だとそんなに分からないよ」

丁寧に書くとすればPixel3のカメラから得られるのはGoogle様の素晴らしいIT技術によって、違和感を感じさせることなく加工された写真のような何か。対し一眼レフから得られるのは高い光学技術によって生み出される写真。

よーく見れば一眼レフのほうが綺麗ですが、パッと見だとPixel3の補正がすご過ぎで分からないです。

後編では超解像ズーム、ポートレートモード、夜景モードを比較していきます!

後編はこちら→

https://www.photoglife.work/entry/2019/01/22/233725

続きを読む Pixel3のカメラをフルサイズ一眼レフ6Dmark2と比較してみる-前編-

久々のブログ更新。最近買ったものや今年やりたいこと

ブログの更新完全に忘れていました

と言うよりもブログの存在を忘れていました。特にリアルが忙しい訳でもなかったのですが、書くことが見当たらず結局書かなくなってしまいました… 反省せねば。これからは週3で書くようにしたいです。先ずは書かなくては

最近買ったもの

ブログを全く更新していない間にいろんなものを買ったので、それを紹介していきます。

・フルサイズ一眼レフ 6Dmark2

先ずはこれ Canon のフルサイズ一眼レフ「6Dmark2」!!!

キットレンズには「EF24-70mmF4L」を選択

今まではkiss X7を使っていましたが操作性などに不満があり、どうせ買い換えるならフルサイズにしてしまえ!ということで買いました。絶賛分割払いを遂行中です。今ならフルサイズミラーレスにすべきでは無いかと迷いましたが、フルサイズミラーレスはレンズが少なく高い,バッテリーの持ちが心配,光学ファインダが好き などの理由から6D2を選択しました。

Google Pixel3

続いてはGoogleの純正スマートフォンのPixel3です。

store.google.com

某家電量販店で営業を受けてしまい、その場のノリで購入しました。いろいろ素晴らしいのですが特にすごいのはカメラ機能です。

所詮スマホのカメラと舐めていましたが普段使いには十分な解像感、夜景モード、HDR撮影、単眼レンズのポートレートモードなど凄いです。特に夜景モードでは暗所でも素晴らしくきれいな写真を撮れます。またポートレートモードもボケ感が自然です。今どきのスマホは凄いですね。

今年やりたいこと

もっと沢山の写真を撮る

やはり6D2を買ったことですしもっと写真を撮りたいです。今までも風景とスナップ写真をメインに撮っていたので、これらの写真をより上達させたいと思います。加えて最近は水族館で写真を撮るのにもはまっているので、そちらも上達させたいです。

写真の記事を作る

自分で撮った写真でブログを書きたいと思います。どこかへ撮りに行くことが多いので備忘録も兼ねて写真をメインにした記事を作れたらと思っています。また写ルンですやフィルム一本で撮影に行って、それを記事にするのも楽しそうです。あえて枚数に制限を設けることで迂闊にシャッターを切れなくなり、真剣に写真を撮るのではないかと思っています。

京王線の仙川~笹塚の記録

京王線は現在、笹塚駅~仙川駅間で高架化工事を行っています。最近はこの工事が本格的にスタートしてきたようなので、近い内に現在の駅や周辺を記録できたらなと思います。街は日々変わりゆくものですが、変化前があってこその変化後です。その変化前をしっかりとこの目と写真に焼き付けておきたいです。

本年も宜しくおねがいします

色々ありますが、本年こそはブログの更新をしっかり続けていきたいです。先ずは書くという習慣をつけたいので、記事の質は多少低くとも書くことを目標にしていきます。

続きを読む 久々のブログ更新。最近買ったものや今年やりたいこと

一人暮らしで高熱が出た場合におすすめの行動

一人暮らしで熱が出るとつらい

約3日間、高熱でダウンしていました。一人暮らしなので体調を崩すととても大変ですよね。実際に私も地獄を味わいました。今回は実体験を元に、一人暮らしで熱が出た場合にやっておいてよかったことを書いていきます。

1,出だしが肝心。熱を感じたらすぐに物資の補給

今回一番やってよかったと感じたのは早めの物資補給です。初めのうちに2,3日分の食料、水分を買っておきました。熱が出始めたときはそこまで体力の消耗がないので、頑張れば買い物にいけます。なので初めのうちに近くのコンビニやドラッグストア、スーパーなどに行き食料と水分を沢山買っておきましょう。

私は近くにコンビニとドラッグストアがあるのでそこで以下の物を買いました。

  1. レトルトのお粥 × 4つ
  2. 松茸のお吸い物
  3. スポーツドリンク2L × 2本
  4. オレンジジュースやりんごジュース 2Lずつ
  5. お湯に溶かすタイプの生姜湯
  6. プリンやヨーグルトのような食べやすいもの

まず、お粥、お吸い物、プリン系は療養中の食事にとても最適です。お粥やプリン、ヨーグルトは言わずもがなですが、個人的に2の「松茸のお吸い物」がおすすめです。「松茸のお吸い物」は結構しょっぱいです。この塩気が熱を出して寝込んでいるときには美味しく感じます。加えてとてもさっぱりしているので食欲がなくても口に入れることが出来ます

次に飲料系ですね。スポーツドリンクについては医者からも摂取を勧められていたので間違いないと思います。発熱時には多量の水分が体の外に出ていくので、いつも以上の水分補給が必要だそうです。スポーツドリンクばかりだと飽きるので、オレンジジュースなども飲んでいました。こちらも定番といえば定番ですね。生姜湯は体を温めるのにおすすめです。風邪で寒気を感じているときは生姜湯いいですよ。

2,あまりにも高熱が出ているときは「#7199」等を利用すべし

皆さん「#7119」という電話番号を知っているでしょうか。これは

急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」を開設しています。
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。

東京消防庁 #7119 救急相談センターより引用

というサービスで東京都と一部地域でサービスが展開されています。私も熱が一時は39.8℃になりこのまま夜に死ぬのではと思い、急遽このサービスを利用しました。私が利用したときは夜だったので、電話でいくつかの質問をされたあとに「時間外外来にかかることをおすすめします」と言われました。その後近くで時間外外来を行っている病院を探してくれます。

幸い、特に変な病気とかではなく薬をもらって帰りましたが、安心感が全然違いました。一人暮らしだと色々不安になるので、やばいと思ったらこのサービスを利用することをおすすめします。

なお、このサービスは東京都と一部地域でしか運用されていませんが、全国にも同様のサービスを行っている電話番号があるようです。以下で各都道府県で対応する電話番号一覧が見られます。

3,SNSに書き込んだり、家族や友達に連絡したりする。

最後はやっぱり連絡ですね。別に看病しに来てもらう必要はないんです。ただ連絡するだけ。ただそれだけなんですが、「お大事に」とか「困ったことがあったら言ってね」とか言ってくれるだけで精神的に安らぎます。

今の時代はSNSに書き込むだけでも、誰かが気を使ってくれたりします。こんなときこそSNSを積極的に利用しましょう。

一人暮らしで熱が出るとやっぱりつらい

一人暮らしで熱が出た場合はどう頑張ってもつらいですよね。だからこそ少しでも辛さを軽減できればと思います。あと、当たり前ですが病院には行きましょう笑

続きを読む 一人暮らしで高熱が出た場合におすすめの行動

ノートPCを外部ディスプレイ+キーボードでデスクトップPCとして使うメリットと導入経緯

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ノートパソコンでは作業がやりづらい

私は写真が趣味なので、撮影した写真をパソコンで現像(編集)したりします。でもノートパソコンだと画面が小さくて作業がやりにくいですよね。使用しているノートパソコンの画面サイズはだいたいB5用紙と同じです。この画面に編集したい写真と操作パネルを表示させると、小さく表示されて見にくいです。

大きい外付けディスプレイとキーボードを買おう

上記の問題は大きいディスプレイがあれば解決します。ならばノートPCに外付けディスプレイを使えばいいのです! 家電量販店で色々探した結果、写真の編集に使うために広色域対応のディスプレイを買いました。

これで解決! と思いましたが、ノートPCに外付けディスプレイを付けてもキーボードはノートPCのままです。図にするとこんな感じになっており使いづらいです。
ノートパソコンとディスプレイ

パソコンを横に動かしたいですが、動かすとキーボードが使えません… ならばキーボードも外付けにしてしまえ!! ということで安い外付けキーボードを購入。Bluetoothでワイヤレス化も考えましたがやや高いので却下しました。いずれBluetoothキーボードも導入したいと思います。

結果としてはこんな環境になりました。
ノートパソコンとディスプレイ

ノートPCをデスクトップPCとして使うメリット

この環境のメリットをあげていきます。

ディスプレイが見やすい!

まず当たり前ですが、ディスプレイが大きくて見やすい点です。ノートPCと画面解像度はほぼ同じ(フルHD)ですが、画面が大きくなるだけでここまで見やすいとは!! 加えて、今回は廉価品とはいえ広色域対応のディスプレイを購入したので、写真の色が正しく描写され当初の目的である写真の編集はすこぶるやりやすいです。

さらにノートPCの画面をセカンドスクリーンとして使えるので、作業しながらネットで調べたりできて便利です。当初の目的の写真の編集においても、メインに編集画面、サブに写真一覧を表示させることができて便利です。

追記

その後暫く使用しましたが、ノートPCのディスプレイは消灯して使うようにしました。上記の写真で分かるように、ノートPCを置いている部分が非常に狭く、邪魔と感じたためです。今は外付けディスプレイ1枚+外付けキーボードで完全にデスクトップPC(もどき)として使用しています。ディスプレイが大きいため、分割表示を利用すれば困ることはありません

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キーボードが打ちやすい

今回はかなり安いキーボードを買いましたが、それでもノートPC付属のキーボードよりは打ちやすいです。何よりも適度なキーストロークがあるのが嬉しいです。ノートPCは持ち運びのためにキーストロークが浅くなりがちですが、外付けキーボードなら適度なキーストロークを得られます。

持ち運んでもPCの環境が同じ!!!!

なんと言ってもこれが予想外にして最も感じるメリットです。上2つのメリットは、デスクトップPCを別に使えばいいのではないかと思うかもしれません。しかしノートPCである最大のメリットはPCの環境が同じということです!!!

ノートPCとデスクトップPCを分けて使うことには勿論メリットがありますが、デスクトップPCとノートPCでは環境に差が生じてしまいます。

例えばデスクトップPCでは、テキストエディタやWord、Excelを自分好みに設定したり、偶に必要なソフトウェアを入れていたりします。でもノートPCでは設定されていなかったりソフトが無かったりして面倒です。

家でもノートPCを使って入ればこんな不便なことは無くなります! 家ではデスクトップPCのように使い、外ではノートPCとして使う。 外でも全く同じ環境を使えるというのは予想外に便利です。

3Dゲームなど、ノートPCでは話にならない処理をする場合は当然デスクトップPCを使うべきです。しかしWordやExcel、写真編集ぐらいならノートPCでも全然使えますし、この程度の用途ならノートPCにまとめたほうが便利です!!

ノートPCに外部ディスプレイ+外付けキーボードは便利

性能はノートPCですが、画面とキーボードが変わるだけでデスクトップPCのようにとても使いやすくなります。そして何より外でも同じ環境になるのが便利です。

今回は写真編集用に少し性能の良いディスプレイを買いましたが、文章作成等が目的なら格安のディスプレイでも問題ありません。1万~2万かけるだけでかなり便利な環境になります。

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大学でぼっちになってた件について。ぼっちのデメリットとメリット

学年が上がったらぼっちでした

私の大学は一年生は理系は学科関係なく学部全体でごちゃまぜのクラスを作り、二年生からは各学科に分かれるというシステムです。さて、学年が上がったのですが、学科に友達がいません!!! 一年のときのクラスには他の学科の友達がそこそこいたのですが、彼らは別の学科です。私とは違います。

したがって、講義は一人で受けないといけないし、教室が違うので昼食も基本ひとりになります。そして気づいたんです。

「俺ぼっちだ」

と。

今までの友達とは時々夕食にいったり遊んだりするので完全なぼっちではありませんが、大学の時間は基本的にぼっちです。

ちなみにサークルは入っていましたがいざこざがあり辞めたので、サークルの人とは話しません。

こういう具合でぼっちになってたんですが、ぼっちが悪いのかどうか。今回はぼっちのデメリットとメリットを考えていきます。

デメリット

  • 講義の内容を聞き逃したり、講義を欠席したりするとそれのフォローが大変
  • 講義や履修、その他に関することを忘れていても誰も教えてくれない。
  • 過去問や過去レポートが手に入らない
  • 基本ひとりなので寂しい
  • 一日誰とも話さないこともあるので、精神によくない

といったところでしょうか。友だちがいれば、講義を休んでも板書や配られるプリントを見せてもらえますが、いないので出来ません。別に毎回講義に出てちゃんと聞けばいいことですが、風邪とかのときはつらいですよね。

また、過去問等が手に入らないので、真面目にテスト勉強する必要があります。とある講義では授業に全く出ていないアイツのほうが成績が良いなんてことも……

メリット

  • 基本的にひとりなので時間が有り余り、好きなことができる。
  • 誰にも頼れないので、講義は真面目に聞かないといけない。
  • 過去問等が無いので、勉強をかなりやることになり、結果身につく。
  • ひとりで色々する力がつく。
  • 学外の活動をたくさんできる。

デメリットゆえのメリットですね。講義を真面目に聞かないといけないので大変ですが、力がつきます。基本的にテスト勉強もきちんとやるのでそのへんの人よりも評定平均は良くなるはずです。

またひとりなので、やりたいことは大体できます。私は写真を撮るのが好きなので、授業が14時頃に終わる日などはどこかに写真を撮りにに行ったりしています。図書館でひたすら勉強もできます。家に帰ってネットをしまくることもできます。

またバイトや学外のサークルに専念することもできます。私はバイトと写真のサークル(?)に参加していろいろ楽しんでいます。バイトはそこまで本気でやっていませんが、人と関わらないと精神的にやばそうなのでやっておきます笑

ぼっちでも意外と楽しいよ

こんな感じでぼっちでも大学はやっていけます。勉強時間(コスト)に対する成績(パフォーマンス)でいったら絶対にコスパは悪いですが、その分深く理解できます。また他人に縛られずに色々できるので、やりたいことをやるのも楽しいです。最近は写真撮影、数学の勉強にはまっています。集合と位相はとてもおもしろいですよ。

ぼっちを活かすも殺すも自分次第ですね。

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